2022-01-01から1年間の記事一覧

御池岳へのハイク(その1)コグルミ谷

ふるさと兵庫100山もあと一座となり、そろそろ県外の山にも登ってみようと、鈴鹿山脈最高峰の御池岳を登りました。登山の難易度や時間は今までと大きく変わらないものの、山域が違うと見える風景も違い、新鮮な気分で歩くことができました。

常隆寺山のハイク(その2)常隆寺から山頂~下り

常隆寺山の山頂は、常隆寺から少し登った所です。

常隆寺山のハイク(その1)淺野公園からの登り

ふるさと兵庫100山制覇もあと少し、ということでペースアップし、今日は常隆寺山に登りました。ほとんど舗装路だったんですが、意外にも気持ちの良いコースでのんびりした時間を過ごせました。

粟鹿山へのハイク(その2)山頂から下り

展望台から山頂までは舗装路歩きで、山頂は電波塔が並び、人工物の多い山頂ではありましたが、それでも展望はなかなか良かったです。

粟鹿山へのハイク(その1)当勝神社~展望台

9月も後半になり、台風も過ぎて涼しくなったので、ふるさと兵庫100山制覇に向け、ペースアップです。今日は、和田山エリアの粟鹿山に登りました。心配されてヒルには出会わず、気持ちのよい山登りでした。

東床尾山から西床尾山へのハイク(その4)らかんの谷

らかんの谷は見ごたえ十分でしたが、渡渉が多く、渡るの大変でした。そして、どこでは分かりませんが、ヒルにやられました。

東床尾山から西床尾山へのハイク(その3)東床尾山~西床尾山

西床尾山の山頂は展望あまりなかったですが、東床尾山から西床尾山稜線歩きは、ほどほど楽しめる道でした。

東床尾山から西床尾山へのハイク(その2)東床尾山

途中から沢を離れ尾根に乗りますが、さほど難所なく、1時間ちょっとで東床尾山に到着しました。

東床尾山から西床尾山へのハイク(その1)大カツラへの分岐~助右衛門大桜

ふるさと兵庫100山も残すところあと4座となり、カウントダウンに入りました。そして今回は、和田山エリアの主峰である、東床尾山に登りました。ただ、丹波寄りのエリアのためか、かなり蒸し暑かったです。

三川山へのハイク(その4)シャクナゲコース

下りのシャクナゲコースは、前半は粘土質、後半は腐葉土でいずれも滑りやすく、なかなかハードな下りでした。

三川山へのハイク(その3)奥の院コース後半~山頂

急登は、750m峰あたりでいったん終わり、あとはなだらかに。山頂は展望少ないものの、日本海が望めました。

三川山へのハイク(その2)奥の院コース前半

奥の院コースの急登はかなり大変で、暑かったこともあり、心が折れそうになりました。 ただ、キノコあり、ミヤマクワガタあり、いろんなものに出会いました。

三川山へのハイク(その1)三川権現社~奥の院コース登山口

先週の久斗山に引き続き、但馬エリアの三川山に登りました。こちらも急登との評判ですが、登山口までの渡渉で悪戦苦闘するはめに。

久斗山のハイク(その4)久斗山~ノウミ谷

ようや久斗山に到着したが、展望もなく、すぐに下山。下りもそれなりの急登でしたが、さほど大変ではありませんでした。

久斗山のハイク(その3)蓮台山~カサハ山

蓮台山まで登れば、あとは少しアップダウンがある程度で、ゆったりとして稜線j歩きができました。ただ、低山なのでそれなりに暑かったです。

久斗山のハイク(その2)蓮台山尾根コース

なかなかの急登ではありましたが、それも標高400mあたりまで。それ以降はみごたえある、ブナ林が続いていました。でも、低山らしく、なかなかの暑さでした。

久斗山のハイク(その1)アセビ谷林道入口~急登の尾根

連日の但馬エリアですが、なかなか足が向かなかった、但馬の一番奥にある久斗山を登りました。あちこちに「急登注意」と書かれていますが、今まで同じように書かれてたいしたことない登りはいくつもありました。しかし今回は、「うわさ通りの急登」であり、…

但馬妙見山のハイク(その3)大ナル新道

下りは大ナル新道を進みましたが、階段が朽ち気味なものの、道は明瞭でした。

但馬妙見山のハイク(その2)妙見峠~妙見山頂

妙見峠から妙見山頂は、アップダウンの少ないブナ林が続いており、涼しく気持ちの良い稜線歩きができました。あまり知られてない山ですが、思ったよりも歩きがいのある山でした。

但馬妙見山のハイク(その1)名草神社~妙見峠

猛暑も少し落ち着き、夏も終わりかな、と感じさせるような気候になってきました。最近はなかなか山に行けていませんでしたが、久しぶりに但馬エリアに行き、但馬妙見山に登りました。

畑ヶ平高原の滝群

但馬妙見山を登るつもりで但馬に来ましたが、林道がまさかの工事中で通行止め。他に行くあてもなく、猿壺の滝がある、畑ヶ平高原に行きました。実物はそれほどすごいと思わなかったけど、写真うつりは思ったよりも良かったです。

赤谷山のハイク(その2)赤谷山山頂

山頂前後は結構な藪。山頂から足を延ばすと、宍粟50名山の波佐利山(はさりやま)に行けるのですが、かなりの笹薮との情報があり、今回は断念。

赤谷山のハイク(その1)戸倉峠からの登山道

本日も猛暑予報だったため、低山は避けて宍粟の赤谷山に登りました。単調な山ながら、気温は30度弱と猛暑は避けられました。

氷ノ山へのハイク(その2)氷ノ山山頂

いよいよ兵庫県最高峰の氷ノ山。山頂はかなりの人でした。

氷ノ山へのハイク(その1)殿下コースから三ノ丸

ふるさと兵庫100山もあと10座を切っている状況ながら、いつでも行けると思っていた氷ノ山は未踏でした。宍粟最高峰の三ノ丸を通り、かつ最短距離を歩こうと思い、殿下コースから登りました。三ノ丸へは40分くらいで到着です。

赤子谷2022夏(その4)赤子谷右俣を下る

縦走路からは赤子谷右俣を下ります。さほど難所のない道だったはずなんですが、荒れている場所がいくつもあり、道が分からなくなったりしました。歩いて楽しめるような道ではないですね。

赤子谷2022夏(その3)左俣後半~縦走路

ゴルジュを越えてからも、いくつかの無名滝・小滝を越えて進みます。やっぱり5年間の記憶はあいまいで、覚えてないのか、道が変わったのか、分からない所もいくつかありました。

赤子谷2022夏(その2)左俣~赤子滝~ゴルジュ

多少荒れ気味の赤子谷ではありますが、赤子滝もゴルジュも、見ごたえは変わらず十分でした。

赤子谷2022夏(その1)生瀬駅~左俣右俣分岐

以前は毎年夏に歩いていた赤子谷ですが、5年ほど足が遠のいていたので、久しぶりに歩いてきました。5年ぶりの赤子谷は、前より荒れているような、暑いような、そんな感じでした。

瀞川山から鉢伏山へのハイク(その3)鉢伏山~木の殿堂

鉢伏山頂はスキー場ですが、かなり広く展望抜群で気温は13度、のんびりしたい心地よい気候でした。