2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

大山のハイク(その4)行者谷コースで下山

最後は行者谷コースで下山しました。夏山登山道をピストンするのもありですが、大山らしい景観や自然を味わうなら、こちらの登山道のほうがいいですね。

大山のハイク(その3)石室経由の下山路

下山は石室経由で歩きました。展望が良いので、下山時のほうが展望楽しめるんですが、凍った木道は登り以上に危なく、ゆっくり歩かざるを得ませんでした。

大山のハイク(その2)山上台地

八合目過ぎると山上台地のエリアに到着し、ゆるやかな木道となります。ただ、木道に霜が降りており、滑らないよう注意して歩かないといけないので、木道のほうがかえって危ない道のりでした。それでも山上からの展望は最高でした。

大山のハイク(その1)南光河原駐車場~夏山登山道~七合目

白山登ってから五日しか経っていませんが、休みだったので今度は鳥取の大山を登りました。夏山登山道はとても整備されており、登山道というより、延々と続く遊歩道の階段、といった感じでした。

白山へのハイク(その6)仙人窟~喜市郎坂~別当出合

殿ヶ池避難小屋を越えると岩場が多くなり、最後に激下りが待っていました。危険、というほとではありませんが、無難に通るなら砂防新道のほうがいいでしょうね。

白山へのハイク(その5)室堂~観光新道~殿ヶ池避難小屋

下りは行きと違う、観光新道を通りました。砂防新道と比べると人が少なく、すれ違いやすかったのですが、途中からガスがかかりました。

白山へのハイク(その4)お鉢巡り

火口周囲のお鉢巡りは、絶景の連続。御前峰までで下山しようかとも思いましたが、ここ巡らないと、白山の魅力の半分も味わえないと思いました。

白山へのハイク(その3)室堂~御前峰

室堂に着くと、「やっとここまで来た」と安心感が出てきます。御前峰景色は、室堂からより裏の火山口からのほうが荒々しく、見ごたえありました。

白山へのハイク(その2)南竜山荘への分岐~弥蛇ヶ原

天気も良く、風もさほどなく、適度な気温で、結果的には最高の登山日和となりました。展望の開けた山なので、山と空とのコントラストが特に最高でした。

白山へのハイク(その1)別所出合~砂防新道~甚之助避難小屋

もう10月も中旬。今年も日本アルプスには登れなかったけど、今から行けそうな日本百名山を探していたところ、石川県の名峰、白山がぎりぎり行けそうな感じ。少し作戦を練り、金曜日の仕事終了後すぐに車で出発し、市ノ瀬ビジターセンターで車中泊して早朝か…

伊吹山のハイク(その4)下山路

下山を始めたのが15時過ぎ。日没には間に合いそうだが、車で帰ることも考え、下りはハイペースに。それでも、夕暮れ時の絶景に立ち止まり、見とれていました。

伊吹山のハイク(その3)七合目~山頂

七合目以降は、より急斜面で岩場が多くなり、手を使うような場面もありましたが、何とか目標の2時間半で山頂に到着しました。

伊吹山のハイク(その2)三合目~六合目

三合目から五合目までは比較的なだらかですが、五合目からは本格的な登り。大きな山容が目の前に見え始めてからは、テンション高くなってきました。

伊吹山のハイク(その1)三之宮神社~二合目

三連休は土曜日のみ晴れ予報。早起きできなかったけど、思い立って伊吹山に登ることに。しかし、渋滞にも巻き込まれ、午後スタートになってしまった。

御池岳へのハイク(その5)鈴北岳~鞍掛峠

鈴北岳から鞍掛峠までの大部分も、開けた稜線が続きました。

御池岳へのハイク(その4)御池岳~鈴北岳

ボタンブチ周辺から鈴北岳の間は、この山域のハイライトと言ってよく、ならだかで広い稜線に、絶景が広がっていました。

御池岳へのハイク(その3)御池岳~ボタンブチ

ほどなく御池岳山頂に到着しますが、ここは何でもない山頂。広大な景色が広がるのは、その先でした。

御池岳へのハイク(その2)カタクリ峠~八合目

最初は結構な登りだったコグルミ谷ですが、カタクリ峠を越えると、あとはゆったりとした道に変わります。

御池岳へのハイク(その1)コグルミ谷

ふるさと兵庫100山もあと一座となり、そろそろ県外の山にも登ってみようと、鈴鹿山脈最高峰の御池岳を登りました。登山の難易度や時間は今までと大きく変わらないものの、山域が違うと見える風景も違い、新鮮な気分で歩くことができました。

常隆寺山のハイク(その2)常隆寺から山頂~下り

常隆寺山の山頂は、常隆寺から少し登った所です。

常隆寺山のハイク(その1)淺野公園からの登り

ふるさと兵庫100山制覇もあと少し、ということでペースアップし、今日は常隆寺山に登りました。ほとんど舗装路だったんですが、意外にも気持ちの良いコースでのんびりした時間を過ごせました。

粟鹿山へのハイク(その2)山頂から下り

展望台から山頂までは舗装路歩きで、山頂は電波塔が並び、人工物の多い山頂ではありましたが、それでも展望はなかなか良かったです。

粟鹿山へのハイク(その1)当勝神社~展望台

9月も後半になり、台風も過ぎて涼しくなったので、ふるさと兵庫100山制覇に向け、ペースアップです。今日は、和田山エリアの粟鹿山に登りました。心配されてヒルには出会わず、気持ちのよい山登りでした。