2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
らかんの谷は見ごたえ十分でしたが、渡渉が多く、渡るの大変でした。そして、どこでは分かりませんが、ヒルにやられました。
西床尾山の山頂は展望あまりなかったですが、東床尾山から西床尾山稜線歩きは、ほどほど楽しめる道でした。
途中から沢を離れ尾根に乗りますが、さほど難所なく、1時間ちょっとで東床尾山に到着しました。
ふるさと兵庫100山も残すところあと4座となり、カウントダウンに入りました。そして今回は、和田山エリアの主峰である、東床尾山に登りました。ただ、丹波寄りのエリアのためか、かなり蒸し暑かったです。
下りのシャクナゲコースは、前半は粘土質、後半は腐葉土でいずれも滑りやすく、なかなかハードな下りでした。
急登は、750m峰あたりでいったん終わり、あとはなだらかに。山頂は展望少ないものの、日本海が望めました。
奥の院コースの急登はかなり大変で、暑かったこともあり、心が折れそうになりました。 ただ、キノコあり、ミヤマクワガタあり、いろんなものに出会いました。
先週の久斗山に引き続き、但馬エリアの三川山に登りました。こちらも急登との評判ですが、登山口までの渡渉で悪戦苦闘するはめに。
ようや久斗山に到着したが、展望もなく、すぐに下山。下りもそれなりの急登でしたが、さほど大変ではありませんでした。
蓮台山まで登れば、あとは少しアップダウンがある程度で、ゆったりとして稜線j歩きができました。ただ、低山なのでそれなりに暑かったです。
なかなかの急登ではありましたが、それも標高400mあたりまで。それ以降はみごたえある、ブナ林が続いていました。でも、低山らしく、なかなかの暑さでした。
連日の但馬エリアですが、なかなか足が向かなかった、但馬の一番奥にある久斗山を登りました。あちこちに「急登注意」と書かれていますが、今まで同じように書かれてたいしたことない登りはいくつもありました。しかし今回は、「うわさ通りの急登」であり、…
下りは大ナル新道を進みましたが、階段が朽ち気味なものの、道は明瞭でした。