赤子谷2022夏(その4)赤子谷右俣を下る
縦走路からは赤子谷右俣を下ります。さほど難所のない道だったはずなんですが、荒れている場所がいくつもあり、道が分からなくなったりしました。歩いて楽しめるような道ではないですね。
最初は迷いながら道を下りましたが、ようやく沢が見えてきました。
沢がかなりはっきりしてきました。渡渉します。
この堰堤前では道が分からず。ようやく堰堤の右側に、踏み跡を発見。分かりにくいなあ。
右俣は急斜面ないものの、見所も少ない印象。途中からは、荒れた様子もあり。
ここもかなり荒れていた。
クラシカルな堰堤。
このあたりから、道が分かりにくくなる。
大きな堰堤部分から、沢を離れ尾根に乗ります。
尾根に乗ると、赤子滝あたりから水音が聞こえます。
ようやく分岐点まで戻りました。
住宅地まで戻り、生瀬駅まで戻って終了。
涼しく、楽しいイメージのあった赤子谷ですが、谷が変わったのか、自分の気持ちが変わったのか分からないが、以前ほどの楽しさはありませんでした。