ハイキング
らかんの谷は見ごたえ十分でしたが、渡渉が多く、渡るの大変でした。そして、どこでは分かりませんが、ヒルにやられました。
西床尾山の山頂は展望あまりなかったですが、東床尾山から西床尾山稜線歩きは、ほどほど楽しめる道でした。
途中から沢を離れ尾根に乗りますが、さほど難所なく、1時間ちょっとで東床尾山に到着しました。
ふるさと兵庫100山も残すところあと4座となり、カウントダウンに入りました。そして今回は、和田山エリアの主峰である、東床尾山に登りました。ただ、丹波寄りのエリアのためか、かなり蒸し暑かったです。
下りのシャクナゲコースは、前半は粘土質、後半は腐葉土でいずれも滑りやすく、なかなかハードな下りでした。
急登は、750m峰あたりでいったん終わり、あとはなだらかに。山頂は展望少ないものの、日本海が望めました。
奥の院コースの急登はかなり大変で、暑かったこともあり、心が折れそうになりました。 ただ、キノコあり、ミヤマクワガタあり、いろんなものに出会いました。
先週の久斗山に引き続き、但馬エリアの三川山に登りました。こちらも急登との評判ですが、登山口までの渡渉で悪戦苦闘するはめに。
ようや久斗山に到着したが、展望もなく、すぐに下山。下りもそれなりの急登でしたが、さほど大変ではありませんでした。
蓮台山まで登れば、あとは少しアップダウンがある程度で、ゆったりとして稜線j歩きができました。ただ、低山なのでそれなりに暑かったです。
なかなかの急登ではありましたが、それも標高400mあたりまで。それ以降はみごたえある、ブナ林が続いていました。でも、低山らしく、なかなかの暑さでした。
連日の但馬エリアですが、なかなか足が向かなかった、但馬の一番奥にある久斗山を登りました。あちこちに「急登注意」と書かれていますが、今まで同じように書かれてたいしたことない登りはいくつもありました。しかし今回は、「うわさ通りの急登」であり、…
下りは大ナル新道を進みましたが、階段が朽ち気味なものの、道は明瞭でした。
妙見峠から妙見山頂は、アップダウンの少ないブナ林が続いており、涼しく気持ちの良い稜線歩きができました。あまり知られてない山ですが、思ったよりも歩きがいのある山でした。
猛暑も少し落ち着き、夏も終わりかな、と感じさせるような気候になってきました。最近はなかなか山に行けていませんでしたが、久しぶりに但馬エリアに行き、但馬妙見山に登りました。
山頂前後は結構な藪。山頂から足を延ばすと、宍粟50名山の波佐利山(はさりやま)に行けるのですが、かなりの笹薮との情報があり、今回は断念。
本日も猛暑予報だったため、低山は避けて宍粟の赤谷山に登りました。単調な山ながら、気温は30度弱と猛暑は避けられました。
いよいよ兵庫県最高峰の氷ノ山。山頂はかなりの人でした。
ふるさと兵庫100山もあと10座を切っている状況ながら、いつでも行けると思っていた氷ノ山は未踏でした。宍粟最高峰の三ノ丸を通り、かつ最短距離を歩こうと思い、殿下コースから登りました。三ノ丸へは40分くらいで到着です。
縦走路からは赤子谷右俣を下ります。さほど難所のない道だったはずなんですが、荒れている場所がいくつもあり、道が分からなくなったりしました。歩いて楽しめるような道ではないですね。
ゴルジュを越えてからも、いくつかの無名滝・小滝を越えて進みます。やっぱり5年間の記憶はあいまいで、覚えてないのか、道が変わったのか、分からない所もいくつかありました。
多少荒れ気味の赤子谷ではありますが、赤子滝もゴルジュも、見ごたえは変わらず十分でした。
以前は毎年夏に歩いていた赤子谷ですが、5年ほど足が遠のいていたので、久しぶりに歩いてきました。5年ぶりの赤子谷は、前より荒れているような、暑いような、そんな感じでした。
鉢伏山頂はスキー場ですが、かなり広く展望抜群で気温は13度、のんびりしたい心地よい気候でした。
最初は瀞川山頂で引き返す予定だったんですが、思ったよりも鉢伏山が近いので、予定変更して鉢伏山へ向かうことに。でも、大部分が単調な林道歩きでした。
今日はどこへ行くか決めてなかったけど、天気いいので瀞川山へ向かうことに。気温は20度で心地良い快晴。新緑の雰囲気も良く、気持ちよく歩けました。
ピストンなので下りも快適ですが、後半の日なたはやっぱり暑かった。
6月に入りましたが、まだ天気が良いので、宍粟の三久安山に登りました。よく知らない山ですが、登山道は涼しく、歩きやすい山でした。
七種滝を越えると、普通に険しい急登があり、七種山へ到着しました。ただ、怖いとこ苦手なんで、七種槍にはいかず、そのままピストンで引き返しました。
今日は大仕事の後で、1日のんびりする予定だったけど、せっかくのいい天気なので、比較近場の七種山へ行きました。まずは七種滝まで登りますが、写真撮ったらただの岩壁みたい。水量少ないし、迫力ない写真になってしまいました。