兵庫県の山

扁妙の滝から笠形山へのハイク(その3)笠形山山頂から下山

山頂は天気良く、展望も良く、最高でしたが、最後は20人近くで込み合い、密な山頂となりました。考えることは一緒か。

扁妙の滝から笠形山へのハイク(その2)笠形山への登山道

笠形山への登山道は雪が少ないながらも、五合目以降は雪景色となり、沢も凍っていました。

扁妙の滝から笠形山へのハイク(その1)扁妙の滝氷瀑

氷瀑の時期に、いつか扁妙の滝に行こうと思っていましたが、寒波到来で週末は晴天。今日しかないと思い、行ってきました。

岩屋山のハイク(その3)山頂から登山道を経て、高源寺へ

山頂からは登山道を経由して舗装路に戻るコースを取りましたが、わずかな踏み跡を頼りに進まざるを得ず、大変でした。

岩屋山のハイク(その2)パラグライダー基地~舗装道を経て山頂へ

パラグライダー基地までは予想程度のうっすらとして積雪。舗装道に入れば、あとは大丈夫と思ってましたが、まさかの積雪量でした。

岩屋山のハイク(その1)高源寺~西側登山道~パラグライダー基地

今日は天気が比較的いいので、また雪山ぎりぎりのエリアを歩こうと思い、岩屋山に行きました。前半は思った程度の雪だったんですが・・・

三国岳のハイク(その2)山頂から下り

山頂に近づくにつれ雪は深くなり、山頂周辺は30cm前後はあったかと思います。静かな山でしたが、比較的ゆるやかな登山道だったので、軽い雪山ハイクには、ちょうどいいと思います。

三国岳のハイク(その1)登り

せっかくのいい天気だったので、本日は三国岳へ登ってきました。積雪ありそうなんですが、登ってみると、チェーンスパイクで何とか行ける程度でした。

先山のハイク

こないだゲイターも購入したことだし、雪山でも行こうかと思っていたけど、朝起きれなかったので、今日も無難に淡路の山を登ることに。今日は洲本市の先山を登りましたが、登山道っていうより、参拝道っていうくらい、整った道でした。

美濃山のハイク(その4)美濃山~通常コース~羅漢の里

山頂からは、通常コースと書かれた西側ルートを下ります。通常コースと書かれていますが、林道に出るまでは不明瞭な所もあり、要注意です。

美濃山のハイク(その3)感状山~美濃山

感状山から美濃山への登山道は、迷うポイントが多く、GPSによる位置確認を頻回に行いました。特に、山頂への分岐手前のエリアは集落跡のような痕跡があり、どこが登山道なのか、はっきり分かりませんでした。

美濃山のハイク(その2)感状山周辺

感状山までの登山道はとても整備されており、困ることはありません。しかも、かなり広い展望スペースが何か所もあります。軽くひと登りして、山頂でゆっくりご飯食べるんなら、ちょうどいい山です。

美濃山のハイク(その1)羅漢渓谷

兵庫県中部から北部の積雪はかなりのもので、自分の装備で一人で行くのはちょっと心配。取り急ぎ、南側で行ってない山を行こう。ということで、相生の美濃山を登りました。まずは登る前に羅漢渓谷をひと周りしました。

諭鶴羽山のハイク(その2)諭鶴羽神社~下山

諭鶴羽山の山頂は、広くて展望もいいのですが、飲食やバーナー使用できないんですね、残念。

諭鶴羽山のハイク(その1)諭鶴羽山頂まで

今回、初めて淡路島の山に登りました。まずは淡路島最高峰の諭鶴羽山ですが、思った以上にハイカーが多く、道も明瞭で歩きやすく、六甲山の縦走路を歩いているようでした。

妙見山(多可町)のハイク(その3)牧野コース~林道

下山した牧野ルートは雪だらけ。結局、5合目くらいまで積雪していたので、下るのかなり時間かかりました。

妙見山(多可町)のハイク(その2)妙見山山頂周辺

雪は大丈夫かな、って登った妙見山ですが、山頂は思った以上に積もってました。六甲山でも山頂は積もっていること多いので、雪が全くないとは考えないようが良さそう。安易アイゼンかチェーンスパイク装備は必要です。

妙見山(多可町)のハイク(その1)東山コースの9合目まで

兵庫県には「妙見山」と名の付く山がいくつかあるが、2日連続で妙見山を登ることとなった。今回は多可町の妙見山であるが、登山口も整備されており、なかなか歩きやすいコースでした。ただし前半までの話。

白山から妙見山のハイク(その4)天徳山~平石分岐~林道へ

妙見山を越え、天徳山まで来ましたが、時間が厳しくなってきたため、平石分岐より下る方向へ進み、無事に林道につきました。結局、今回は17kmのロングコースとなってしまいましたので、9時半出発では無理がありました。

白山から妙見山のハイク(その3)妙見山からまばお

雪は大丈夫かなって思ってましたが、妙見山山頂周辺は雪が多く、結局チェーンスパイク装着して歩きました。今回の反省点は、案内図をちゃんと見ず、「まばお」をスルーしたことです。

白山から妙見山のハイク(その2)白山

前坂ルートから白山までの登山道は、雪もほとんどなく、歩きやすく、展望も良く、山頂の雰囲気も良かったです。今回は先が長いためスルーしましたが、妙見山より白山山頂でゆっくり休憩したかったです。次回登るとすれば、妙見山→白山がいいかな。

白山から妙見山のハイク(その1)前坂ルート

年明け初登山は、雪がぎりぎり大丈夫であろう、白山・妙見山を登ることに。雪はたしかに許容範囲内でありましたが、コースの吟味が不十分で、自分が想定していたよりも、かなりのロングコースになっちゃいました。まずは前坂ルートから登りますが、ここはか…

長水山のハイク(その2)山頂周辺~下山道

山頂はお寺の境内だったけど、少し東側に行くと展望の良い小ピークがあり、ここで昼ご飯を食べました。小ピークにはベンチなど置いてあり、地元の人がよく登ってるんでしょうね。

長水山のハイク(その1)林道終点登山口~山頂

年末年始と運動不足解消のためハイク予定ですが、雪のエリアは慎重に行かないといけません。今回は宍粟50山でもある黒尾山と長水山を行こうとしましたが、黒尾山は雪のため登山口まで行けずに断念、長水山は雪なしでした。この二山の間が、雪の境目のようで…

雪を避けて、三草山へ

今日は丹波市の三国岳を登ろうと思っていたけど、午後から雨・雪予報が。車で175号線を北上していると、結構な雲が出ていたので、急遽三草山に行先変更しました。三草コースから鹿野コースのお決まりの周回から、最後は昭和池東周回コースで戻ろうかと思った…

明神山のハイク(その3)Aコースで下山

下山したAコースも、なかなかの岩コースばかりでした。結局、最初から最後まで飽きさせない、満足度の高いコースでした。

明神山のハイク(その2)西の丸~明神山山頂

5合目を越えると、アップダウンの連続で、岩場もちょくちょく出てきます。ただ、山頂手前の最後の登りはかなりの急斜面でした。

明神山のハイク(その1)Aコース登山道~五合目

冬場は宍粟エリアを攻めようと思い、本日は明神山に登りました。この山、思ったよりも岩場や岩尾根が多く、ふるさと兵庫100山の中でも、ベスト10に入りそうな、いい山でした。ただ、天気が良くなかったため、足早なハイクとなりました。

西光寺山のハイク

但馬地方は雪が降ったとの情報。宍粟郡エリアはヒルのいないこの時期に行きたいところだが、朝がなかなか起きられない。ということで、寝坊した今日は、近場の西光寺山に登りました。さほど特徴のない山ですが、山頂は整っており、ラーメン作って食べました…

高御位山縦走2021秋

感染拡大は落ち着いていますが、六甲山系は人が多いとのうわさです。久しぶりに元職場同僚と山ハイクに行きましたが、六甲山系を避け、高御位山縦走にチャレンジしました。このエリアでは人気の山ですが、道よく展望良く、道のバリエーションも多いので、最…