兵庫県の山

白岩山へのハイク(その1)西コース前半

朝来エリアの山は、気温が上がるとヒルが出てくる。今日の気温は15度前後のため、大丈夫かと思い、白岩山へ登りました。そして登山口までの集落の雰囲気が、なかなか良かったです。

藤無山へのハイク(その2)藤無山山頂~下山道

藤無山までの尾根道は比較的歩きやすいが、可もなく不可もなくという道。でも、下りで見える氷ノ山は、抜群でした。

藤無山へのハイク(その1)大屋スキー場~林道まで

本日二座目は藤無山です。大屋スキー場から登りますが、意外な所が通りにくく、ヒヤヒヤもんでした。

御祓山のハイク(その2)御祓山山頂~下山

つづら折りの急登が終わっても、山頂までの尾根道もゆるやかに続く登りで、結構疲れました。

御祓山のハイク(その1)登山口~みづめ桜

昨日に引き続き、今日もハイクです。暑くならないうちに、ヒルが出そうな場所は行っておこうと思い、本日一座目は御祓山に登りました。桜が有名なようで、思った以上に人が多く、みづめ桜も見事でした。

阿舎利山から一山へのハイク

今日もはりきって、宍粟エリアの一山を登り、写真も撮ったつもりでしたが、まさかのSDカード入れ忘れで、写真は全てパーに。でも、とってもいい山でしたよ。

荒尾山から植松山へのハイク(その4)大甲山~鳥ヶ乢公園

あとは大甲山をピストンして下山するだけ。何とか宍粟50名山の三座回ることができました。

荒尾山から植松山へのハイク(その3)奥植松山~荒尾山

植松山の後は、荒尾山まで来た道を戻るだけなのですが、これがなかなか大変だった。険しい稜線の場合、道間違うと大変なことになる・・

荒尾山から植松山へのハイク(その2)荒尾山~植松山

荒尾山から植松山の稜線は、難度の高い箇所もありましたが、全体的に見ると変化に富んで見所も多く、充実感の高い稜線歩きができました。特に奥植松山~植松山の広い稜線は最高でした。

荒尾山から植松山へのハイク(その1)鳥ヶ乢公園~荒尾山

雪が解け、暑くなる前がヒルの多い宍粟エリアの登山シーズンです。ということで、宍粟エリアを南から攻めていきます。今回は植松山が目標ですが、ついでに荒尾山も踏みたいので、鳥ヶ乢公園から登りましたが、思った以上に良い尾根道でした。

三成山のハイク(その3)林道の下り

さて、下りは過去のレコで歩かれている通り、林道を通りました。荒れているとの情報もありますが、道は明瞭で困るほどの荒れはありませんでした。

三成山のハイク(その2)直登ルート後半~山頂

前半はそれほど苦もなく登れましたが、三ツ石以降はかなりの急登で、苦戦する場所もありました。まあそれでも、登れなくはない程度で、予想よりは登れる山でした。

三成山のハイク(その1)直登ルート前半

天気も良く、気温も上がってきた4月の上旬。暑くなるまでに行きたかった、三成山に登りました。ふるさと兵庫100山の中でも情報が乏しく、荒れているというレコが多い山。登ってみると、確かに荒れていますが、歩きにくいほどではありません。ただ道がほんと…

青倉山へのハイク

手前で上った室尾山に比べると、メリハリのある山だったのですが、途中なかなかの急斜面でヒヤヒヤしました。ちょうどいいバランスの山って、なかなかないもんだ。

室尾山へのハイク

4月に入り、だいぶ暖かくなりました。兵庫県北部の山々の雪もだいぶん解けていると思い、和田山より北にある室尾山に登りました。雪はなかったですが、見所もあまりなく、あっさりした山歩きとなりました。

黒尾山へのハイク(その4)中央コース~登山口第3駐車場

下りは中央コースを通りました。中央だから明瞭なコースで楽勝と思ってましたが、想像以上の急斜面で大変でした。

黒尾山へのハイク(その3)虚空蔵尊~黒尾山山頂

中央コース合流後は道が明瞭になるかと思いきや、不明瞭な所、足場の悪い所などいくつかあり、やっとのことで山頂へ。山頂はなかなか良かったですが、霧がかかっており展望良くなかったのが残念でした。

黒尾山へのハイク(その2)不動滝~右・中央コース分岐

右コースは沢沿いなので、滝もちょくちょく出てきます。こちらの不動滝も、高さ数m程度ですが、きれいな形で見ごたえありました。

黒尾山へのハイク(その1)登山口第3駐車場~右コース~口滝

今日は12月に一度撤退した、黒尾山に再チャレンジしました。滝があってそれなりに良かったのですが、とにかく急斜面の多い山でした。

朝来山へのハイク(その2)朝来山山頂

朝来山山頂は何もありませんが、展望台は広く、展望も良かったです。ただ、急に雪が降ってきたため、昼食食べずに撤退しました。

朝来山へのハイク(その1)立雲峡~むささびコース

微妙な天気ではありましたが、もう雪が融けているであろう、朝来山に行ってきました。竹田城に雲海はかかっていませんでしたが、天気はぎりぎり持ちました。

親不知から五台山へのハイク(その4)五台山

時間が遅くなったので、五台山まで行こうか迷ってましたが、結局行くことに。こちらは整備された、明るい山頂でした。

親不知から五台山へのハイク(その3)親不知~鴨中峠

親不知の山頂は、がんばってたどり着いた割には、こじんまりした山頂でした。この後帰りに道間違いをして、予想外の体力を使ってしまいました。

親不知から五台山へのハイク(その2)クロイシ山~親不知山頂手前

クロイシ山までは道が明瞭でしたが、それより先は落ち葉も多く、道をはずさないよう注意して歩きました。アップダウンが多いせいか、親不知まで遠く感じました。

親不知から五台山へのハイク(その1)狸穴の名水~鴨中峠

1週間前は雪山ハイクしてたのに、今日はすっかり春の陽気です。今回の親不知、五台山は、積雪期は避けていたのですが、もう雪解けてるだろうと思い、行ってきました。雪は全くありませんでしたが、誰にも会わずです。

フトウガ峰への雪山ハイク(その3)下山路

フトウガ峰からはピストンで戻りますが、やはり踏み抜かないよう注意しながらゆっくり下りました。でも、雪山楽しかったです。

フトウガ峰への雪山ハイク(その2)コルを経てフトウガ峰

フトウガ峰周辺は、広い稜線が続いており、展望も良く、抜群の雪景色でした。段ヶ峰まで行きませんでしたが、ここでも十分満足です。

フトウガ峰への雪山ハイク(その1)生野高原登山口~達磨ヶ峰

本日は天気が良さそうだが、先日撤退した東山は、車のアクセスが心配。ということで、車のアクセスが大丈夫そうな段ヶ峰方面に行くことに。登山口はほとんど雪ありませんでしたが、少し登ると、かなり雪が残っていました。

書写山のハイク(その1)東坂参道

また雪山ハイクしようと、宍粟の東山へ張り切って行きましたが、まさかの大雪で撤退。帰り道で書写山に向かいました。簡単に登れる山で物足りなさはありますが、整備されており、歩きやすい山でした。

書写山のハイク(その2)圓教寺~西坂参道

圓教寺は広く、建物のスケール感はそごかったです。観光客もハイカーも結構いました。