兵庫県の山

但馬妙見山のハイク(その3)大ナル新道

下りは大ナル新道を進みましたが、階段が朽ち気味なものの、道は明瞭でした。

但馬妙見山のハイク(その2)妙見峠~妙見山頂

妙見峠から妙見山頂は、アップダウンの少ないブナ林が続いており、涼しく気持ちの良い稜線歩きができました。あまり知られてない山ですが、思ったよりも歩きがいのある山でした。

但馬妙見山のハイク(その1)名草神社~妙見峠

猛暑も少し落ち着き、夏も終わりかな、と感じさせるような気候になってきました。最近はなかなか山に行けていませんでしたが、久しぶりに但馬エリアに行き、但馬妙見山に登りました。

赤谷山のハイク(その2)赤谷山山頂

山頂前後は結構な藪。山頂から足を延ばすと、宍粟50名山の波佐利山(はさりやま)に行けるのですが、かなりの笹薮との情報があり、今回は断念。

赤谷山のハイク(その1)戸倉峠からの登山道

本日も猛暑予報だったため、低山は避けて宍粟の赤谷山に登りました。単調な山ながら、気温は30度弱と猛暑は避けられました。

氷ノ山へのハイク(その2)氷ノ山山頂

いよいよ兵庫県最高峰の氷ノ山。山頂はかなりの人でした。

氷ノ山へのハイク(その1)殿下コースから三ノ丸

ふるさと兵庫100山もあと10座を切っている状況ながら、いつでも行けると思っていた氷ノ山は未踏でした。宍粟最高峰の三ノ丸を通り、かつ最短距離を歩こうと思い、殿下コースから登りました。三ノ丸へは40分くらいで到着です。

瀞川山から鉢伏山へのハイク(その3)鉢伏山~木の殿堂

鉢伏山頂はスキー場ですが、かなり広く展望抜群で気温は13度、のんびりしたい心地よい気候でした。

瀞川山から鉢伏山へのハイク(その2)瀞川山~鉢伏山

最初は瀞川山頂で引き返す予定だったんですが、思ったよりも鉢伏山が近いので、予定変更して鉢伏山へ向かうことに。でも、大部分が単調な林道歩きでした。

瀞川山から鉢伏山へのハイク(その1)木の殿堂~瀞川山への林道

今日はどこへ行くか決めてなかったけど、天気いいので瀞川山へ向かうことに。気温は20度で心地良い快晴。新緑の雰囲気も良く、気持ちよく歩けました。

三久安山へのハイク(その2)山頂から下り

ピストンなので下りも快適ですが、後半の日なたはやっぱり暑かった。

三久安山へのハイク(その1)引原登山口からの登り

6月に入りましたが、まだ天気が良いので、宍粟の三久安山に登りました。よく知らない山ですが、登山道は涼しく、歩きやすい山でした。

七種山へのハイク(その2)七種山

七種滝を越えると、普通に険しい急登があり、七種山へ到着しました。ただ、怖いとこ苦手なんで、七種槍にはいかず、そのままピストンで引き返しました。

七種山へのハイク(その1)七種滝まで

今日は大仕事の後で、1日のんびりする予定だったけど、せっかくのいい天気なので、比較近場の七種山へ行きました。まずは七種滝まで登りますが、写真撮ったらただの岩壁みたい。水量少ないし、迫力ない写真になってしまいました。

三室山から空山へのハイク(その6)空山から三室高原入口

最後は空山に寄って、そのまま直で三室高原方面に下りました。が、ちゃんとした登山道ではなさそうで、激下りの上、最後はルートどこか分かりませんでした。

三室山から空山へのハイク(その5)大通峠周辺から空山分岐までの稜線

まだまだすばらしい稜線は続きますが、大通峠を越えると、悪くないけど普通の稜線となり、下りが多くなります。

三室山から空山へのハイク(その4)三室山山頂~大通峠への稜線

やっとの思いで到着した三室山は、四方の山々を見渡せるいい山頂でした。ただ、その後の大通峠への稜線のほうが、自分的には大満足のいい稜線でした。

三室山から空山へのハイク(その3)三室山までの稜線後半

中間地点の1198ピークを過ぎると様子は一変し、笹薮だらけの大変な道となります。いまだかつてないくらい、笹薮と激しい攻防となりました。

三室山から空山へのハイク(その2)竹呂山山頂~三室山までの稜線前半

竹呂山は思ったよりもいい山頂で、そこからの稜線もルートに要注意ですが、見ごたえある景色が続いてました。

三室山から空山へのハイク(その1)三室高原入口~竹呂山登山道

今日は急に用事がなくなったため、三室山へ行くことに。どうせならと竹呂山、空山もめぐるロングコースです。まずは三室高原から竹呂山を目指します。

暁晴山へのハイク

本日三座目は暁晴山です。こちらはリゾート施設のあるエリアなので、登山道っぽくないと思ってましたが、想像以上に登山道らしくなく、登山道らしかったのでは、山頂までのわずか50m程度でした。

宍粟東山へのハイク(その2)山頂から下り

山頂の雰囲気良く、下りコースも思ったより歩きやすかったです。お手軽コースのため物足りなさもありますが、ゆるハイクならちょうどいい山だと思います。

宍粟東山へのハイク(その1)尾根コース登り

積雪シーズンに行けなかった東山ですが、冬に向けての下見がてら、登ってみました。整備されている上で全体にゆるやかで、難所ないながらも歩きがいのある尾根道で、冬シーズンでなくてもいい山でした。

日名倉山へのハイク

せっかく晴天のゴールデンウィークなので、今日は手軽に登れる宍粟の三山を登ることに。最初は日名倉山。去年の7月、後山登った後に登ろうと思ったが、登山口が分からず断念した山。道さえ分かれば散歩程度の山でした。

行者岳へのハイク(その3)山頂から下り

やっと山頂着きましたけど、帰りのこと考えると心配になり、何も食べずにそそくさと下りました。

行者岳へのハイク(その2)多々良木ダムからの登り後半

登り後半は、鉄階段あり、鎖場ありの、アスレチックコースでした。ほんとに昔から、ここ登ってたの?って疑いたくなるコースでした。

行者岳へのハイク(その1)多々良木ダムからの登り前半

本日二座目は、多々良木ダム近くの行者岳です。名前からして登山道は整備されて歩きやすい、と思ってましたが、甘かったです。なかなかの難ルートでした。

白岩山へのハイク(その4)下りの東コース後半

東コース後半は沢沿いですが、なかなかの水量で、水の豊かな山域なんだとあらためて感じました。幸い、沢沿いでもヒルには出会いませんでした。

白岩山へのハイク(その3)下りの東コース前半

下りは東コースを通ります。林道を通る所も多いのですが、林道から登山道へ入るポイントが分からず、行き過ぎたりしました。

白岩山へのハイク(その2)西コース後半~山頂

最初の急登は体力使いましたが、尾根に乗ると比較的穏やかなコースとなります。山頂は自然の日本庭園と言われていますが、たしかにいい雰囲気ではありました。