祖母山へのハイク(その1)神原登山道

文化の日の連休を利用し、九州にある日本百名山巡りを行いました。まず一座目は祖母山に登りました。登山口を間違えるハプニングがあったものの、無事に登山開始できました。

週末を利用し、車で九州の山々を巡るには、ある程度の作戦が必要です。普通に陸路で行くと、9時間以上はかかりそうだし、ずっと運転するのも現実的でないので、フェリーを利用したいところ。神戸からは大分、宮崎にフェリーが出ているが、仕事終わりに乗船するには微妙な時間ですし、到着時刻が朝と言えども、1日目の山行スケジュールに多少の影響が出る。

そこで、愛媛~大分間のフェリー利用を考えた。最初は愛媛の三崎と大分の佐賀関を1時間10分で結ぶ、最速のフェリーの利用を考えたが、最終が23:30であり、間に合うか微妙である。また、1時間しか乗船しないので、中途半端な休憩をなってしまいそう。最終的には、愛媛の八幡浜港から大分の臼杵港を2時間25分で結ぶ、オレンジフェリーを利用することに。こちらのフェリーは夜中も運行しており、夜中1:15発に乗車し、3:40到着すれば、早朝から登山が開始できそう。

前日の18時頃に職場を出発し、車で12時過ぎには八幡浜港に到着。少し休憩した後、フェリーに乗り、乗船中も仮眠を取り、予定通り3:40分頃に臼杵港に到着。祖母山登山口に到着したのは6時頃だったと思うが、あまりの眠気のため、1時間ほど仮眠を取り、7時前に登山開始となった。

登山開始しようとGPSを見たところ、予定していた北谷登山口でなく、神原登山口に到着していることが判明。こちらの登山道の情報を得ようにも、スマホの電波が届かない。後のスケジュールのこともあり、明瞭な登山道のようなので、そのまま進むことに。

登山口の案内マップを見ると、山頂まで表示されていないが、何とか行けそう。

最初は、沢沿いの遊歩道を進む。沢の岩はかなり大きい。

雰囲気は悪くない。

御社の滝。落差も水量もそれほどでないが、きれいな滝である。

ほどなく、五合目小屋に到着。トイレもあります。ここから本格的な登山道になりそう。

やや登りになりますが、最初は階段のつけられた、なだらかな道。

途中からは次第に、角度のある登りとなってきます。

展望はありませんが、時々見える景色は、見事な紅葉でした。

予定外だが、何とか登れそう。