赤子谷左俣2017夏(その2)ゴルジュから2つの無名滝
赤子滝を越えても、まだまだ見所が続きます。一番の見どころのゴルジュは、すばらしい景観ながら難しい箇所はなく、濡れずに簡単に通り抜けられます。六甲山系にもいくつかゴルジュがありますが、ゴルジュもここが一番いいかな。

赤子滝の右側に巻き道ありますが、泥状の斜面です。でも、誰かが歩きやすいように石を階段状に置いてくれている。随所にこのような気配りがある道なので、沢沿いの谷道ながら結構歩きやすい。

右側の支流から流れ込む滝。高さ20mくらいあるでしょうか。以前はなかった倒木が景観を損ねている。残念・・・

さあ、いよいよゴルジュに入ります。

最初は1mほどの小滝。左側から簡単に登れます。

小滝を超えると、ゴルジュ右側に沢があります。左側を歩きます。

中間の一番の難所ですが、左側から簡単に登れます。

ここから沢が左側に変わります。右側の岩の上を歩いて越えます。

最後の2mほどの小滝。奥が開けており、明るくなっている。この景観がたまらなく良い。

ここで左に支流が見えます。いつもここを登ってみたい衝動に駆られますが、無難に右の本流を進みます。

無名滝その1。3段ほどの滑滝ですが、赤子滝に負けず劣らず、見応え十分です。

無名滝その1を越えしならく歩くと、ハシゴのかかった小滝があります。ここを超えると無名滝その2です。

無名滝その2。こちらも見応えあります。

赤子滝からゴルジュ、2つの無名滝と、タイプの違う見所が続くので、何度歩いても飽きません。また、水量が少し違うだけで見え方も変わるので、「今日はどんな姿を見せてくれるのだろう」と楽しみになります。もう来年が楽しみです。