赤子谷右俣後半は、支谷に進みたかったんですが、分岐がはっきり分からず、結局右俣の登山道をそそまま縦走路まで進みました。次に歩く時は、写真の支谷を進みたいと思います。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。