右俣平を越えると水量は減り、流れもゆったりになりますが、繰り返し出てくる淵はまだ十分な大きさです。流れが少ない分、池のような落ち着いた景観が多く見られます。ハイライトは過ぎたとは言え、まだまだ楽しめます。
屏風川右俣~D沢遡行(その4)右俣出合~右俣平
右俣出合から右俣平までは、距離にして300m程度、時間にしても30分足らずの短いエリアですが、右俣のハイライトと言っていいくらい、次々とすばらしい景観が現れます。基本的には、淵と、滑床か小滝、の繰り返しパターンです。
屏風川右俣~D沢遡行(その2)屏風川中俣本流
屏風川中俣本流に合流したものの、沢に入るほどの水量ではなく、中俣本流沿いの「太陽と緑の道」を歩くことに。特に前半は沢のすぐそばを通っており、何度も渡渉します。のんびり気楽に沢沿いを歩きたいなら、ここ最高かも。
魚屋道から荒地山へのハイキング(その5)荒地山ボルダーエリア~高座谷
荒地山からは、いつものボルダーエリアを下っていきます。天気がいいのでちょっと暑いですが、景色は最高です。