屏風川右俣~D沢遡行(その4)右俣出合~右俣平
右俣出合から右俣平までは、距離にして300m程度、時間にしても30分足らずの短いエリアですが、右俣のハイライトと言っていいくらい、次々とすばらしい景観が現れます。基本的には、淵と、滑床か小滝、の繰り返しパターンです。

右俣出合から右俣方向を望みます。なだらかな沢が続いてそうですが、

すぐに深みのある淵が出てきます。結構深く、中央突破すると腰までつかりそうなので、正面の飛び石づたいに左岸へ移り、左岸沿いに進みます。

淵を越えると見事な滑床が。変化に富んでおあり、見所が多いです。

滑床を越えると、淵の奥に存在感のある巨大な石壁が立ちはだかってます。このような屏風状の岩がいくつもあるので、屏風川と呼ばれているのでしょうか。ここも見応え十分です。

また滑床。この変化が楽しい。

また淵、そして小滝。

小滝越えるとまた淵。淵はどこも深いので、中央突破はできない。どちらかの岸沿いに進みます。

きれいな景色ですが、日差しのせいで写真はいまいち。

大文字の滝。高さも傾斜もたいしたことないので、右から簡単に越えれます。どの滝も簡単に歩いて登れるのが、屏風川の特徴でもある。

大文字の滝を越えると、すぐ奥に次の滝が見える。

こちらは赤岩の滝。見事な赤色です。右から越えます。

赤岩の滝落ち口から振り返って撮影。落ち口からの景観も、なかなかです。

この後は急になだらかになります。この辺りが右俣平となります。

スケール感から言えば逢山峡には及びませんが、小さいながらもそこそこの水量があり、変化に富んだいいコースです。水の臭いがないのはいいですが、多少濁っているのが残念な所ではあります。