本の置き場所に限りはありますが、いつの間にか本は増えている。今回も思い切っていろんな本を捨てました。
丹生山系縦走に挑戦(その6)黒甲越周辺迷走
金剛童子山を下ると、どこを進んでいるか分からなくなり、ルートロストしました。黒甲越にあったこの地図で現在位置確認できましたが、結果的には予定通りの道を進んでいたようです。例え道が合っていても、それが分からなければロストです。
丹生山系縦走に挑戦(その4)稚児ヶ墓山~肘曲り~花折山
稚児ヶ墓山は、山頂が地味なものの、登り・下りとも谷筋が多く、山の雰囲気は丹生山系の中では一番のお気に入りです。ただ、アクセス悪いので、車がないとこの山だけ登るのは難しそう。