韓国岳のハイク(その3)韓国岳避難小屋~東回りコース

大浪池の周りを歩く東回りコースは、西周りと比べると歩きやすく、大浪池のビューポイントもいくつかありました。

西周りコースは比較的なだらかで、石畳などあり整備もされている。ただ、この石畳が微妙に歩きにくい。

こちらのコースは、大浪池の見えるポイントがいくつかあり。

右側の道が石畳なんだけど歩きにくく、左側の道を歩く。

また大浪池が見える。岩と霧と池のバランスが何とも言えない。

東側の展望も少し開ける。

岩場から大浪池が見えるポイント。とてもいい景色なんだけど、すごい絶壁で怖い。

展望の良い道になってきた。

池を撮影している人たち。秋らしい、いい雰囲気。

大浪池園地まで戻ってきたら、すごい人だった。どうも、大浪池園地まで登ってくる観光客もいる様子。

大浪池園地の分岐。朝の真っ暗な時、突然出てきた階段は、この岩場を登ったんだと思う。

天気は良くなったが、韓国岳山頂は霧に包まれている。

山頂だけでなく、大浪池回りの登山道も、いい雰囲気。