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遭難し、道具なくてもあきらめない ~世界のどこでも生き残る完全サバイバル術~

六甲山と言えども、遭難するリスクは十分にあるので、準備は必要です。ビバークの時にツエルトがあるに越したことないが、たとえなくても最低限の道具と知識・知恵があればシェルターを作ることは可能だ。そんな時のために、Kindle版の本書を購入し、スマホに入れておきました。

山登りには、この小さな本をバックパックに入れておきます。山でのトラブルは多様な対応が求められ、全てを身につけることは困難です。最低限の知識はつけておき、いざとなったらこの本を見て対応を考えるつもりです。

山登りABC 山のエマージェンシー

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本書は、「世界のどこでも生き残る~」と題名に書かれている通り、砂漠や極地に至るまで、世界中のあらゆる場所を想定して書かれています。もちろん、日本で登山している限り遭遇しない環境もあります。しかしながら本書は、ロープ等の基本的な道具がなくてもそれを作る方法が書かれていたり、水や食料などがない場合、どのように調達するかを事細かに書かれている。テントやツエルトがあるに越したことないが、ない場合のシェルターの作り方まで書いている。これを読むと、ツエルトはたしかにあるに越したことないが、ないなくても六甲山のような森林帯なら、シェルターを作る材料はいくらでもある。最低限の道具と作り方さえ分かれば、不可能ではない。

森林帯で相談した場合、木を切る道具と枝、葉っぱがあれば、シェルターは作成可能で、しっかり作れば氷点下の環境でのしのげる可能性はある。

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登山をする場合、たとえ低山でもいろんな状況のことを考えて装備を考える。しかし、あらゆる可能性を想定すると、装備は膨大になり現実性に欠ける。遭難したことを想定し、何リットルもの水を装備するのは六甲山では現実的でない。それよりも沢やたまっている水を無害化して飲める方法を知っていたほうが現実的と思う。装備がなかったらあきらめるのでなく、装備にない場合それを作り出す方法が分かるに越したことがない。kindle版だと読み通すのが大変なので、同じ本を図書館で借り、まずは一通りざっと読み、どこにどのような情報が書かれているかを把握しておいた。そのほうがいざという時に使いやすいだろう。