蓮台山まで登れば、あとは少しアップダウンがある程度で、ゆったりとして稜線j歩きができました。ただ、低山なのでそれなりに暑かったです。
久斗山のハイク(その2)蓮台山尾根コース
なかなかの急登ではありましたが、それも標高400mあたりまで。それ以降はみごたえある、ブナ林が続いていました。でも、低山らしく、なかなかの暑さでした。
久斗山のハイク(その1)アセビ谷林道入口~急登の尾根
連日の但馬エリアですが、なかなか足が向かなかった、但馬の一番奥にある久斗山を登りました。あちこちに「急登注意」と書かれていますが、今まで同じように書かれてたいしたことない登りはいくつもありました。しかし今回は、「うわさ通りの急登」であり、ヘトヘトで登り切れないかと思いました。
但馬妙見山のハイク(その3)大ナル新道
下りは大ナル新道を進みましたが、階段が朽ち気味なものの、道は明瞭でした。