読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新神戸→摩耶山→六甲最高峰→宝塚のハイキング

ハイキング 六甲全山縦走 六甲山(中エリア) 六甲山(南エリア) 六甲山(東エリア)

 年末年始の出勤日はありますが、平日の仕事は昨日で終わりました。最近はなかなかブログをアップできていませんでしたので、遅くなりましたが12月3日の誕生日休暇に行った登山の写真をアップします。これで六甲全山縦走路は3回に分けてですが走破しました。この後半部分が本当の六甲山と楽しみにしていましたが、六甲山の頂上部周囲は道路も整備されており、ホテルやら別荘やらゴルフ場やらで、山の中というよりはリゾート地を散歩しているようでした。ヘッドランプを持っていなかったので、後半は日没前にゴールするため、必死で歩きました。
f:id:Hanamaru:20141203155453j:plain


前回は市ヶ原で終わったので、新神戸からそこまで登ることにしました。新神戸ロープウェイで登っても良かったのですが、出発時点で始発がまだでした。
f:id:Hanamaru:20141203090324j:plain

新神戸から布引の滝、布引貯水池を通っていきまました。この道はそれなりに見所がたくさんあるのですが、先が長いので省略します。この新神戸から市ヶ原の登山道は、新幹線の駅から登山口が出ており、しかも一番近い滝まで5分で行ける近さもあり、ちょっとしたハイキングにはおすすめコースです。そして市ヶ原に到着し、パンとコーヒーで一服です。
f:id:Hanamaru:20141203095427j:plain

市ヶ原から縦走路に乗り、まずは摩耶山へ向かいます。ここから上り坂が始まります。
f:id:Hanamaru:20141203100754j:plain

摩耶山は約700mあり、縦走路前半の山よりは高くなりますが、それほど急斜面でない上に登りと平坦な道が交互に出てくるので、実際の高さほどつらさは感じませんでした。
f:id:Hanamaru:20141203100857j:plain

摩耶山の登りに差し掛かり今までと大きく変わったところは、南側にも比較的高い山があるため街の景色が全く見えず、山中の雰囲気たっぷりとなったところです。摩耶山の登山道としては、青谷道、上野道などいくつかありますが、いずれも南から登る道のため、後ろを振り返ると街はよく見えるんですよね。登山の雰囲気を味わいたいなら、絶対こちらのコースがおすすめです。
f:id:Hanamaru:20141203100917j:plain

ちょっと登ると道がなだらかになります。
f:id:Hanamaru:20141203102031j:plain

そして少し下ります。この登山道は、新神戸ロープウェイで布引ハーブ園駅まで行き、そこから歩いてもいけるはずです。
f:id:Hanamaru:20141203102349j:plain

だいぶん登りました。神戸の市街地は見えませんが、明石海峡大橋は少し見えます。
f:id:Hanamaru:20141203103224j:plain

このあたりは稲妻坂あたり。つづら折の登りですが、名前ほど大変ではありません。
f:id:Hanamaru:20141203103002j:plain

学校林道との合流点。
f:id:Hanamaru:20141203104259j:plain

そしてこの辺りから天狗道。岩場の登りが増えてきた。
f:id:Hanamaru:20141203105356j:plain

登山道の南側に大きな岩があり、展望が良さそうなので、行ってみる。
f:id:Hanamaru:20141203110636j:plain

山の向こうから、ようやく神戸の市街地が見えるようになってきた。もうすぐ山頂か。
f:id:Hanamaru:20141203110659j:plain

さらに険しい岩場が続きますが、しっかりした岩場のため、歩きにくさはさほど感じない。
f:id:Hanamaru:20141203111255j:plain

きれいな石階段が出てきた。いよいよ山頂か。
f:id:Hanamaru:20141203111554j:plain

この辺り山頂のはずなんだけどな・・・
電波塔などの建物あるんだけど、どこに山頂あるか分からない。よく調べると、建物の東側らしいので行ってみる。
f:id:Hanamaru:20141203112255j:plain

摩耶山頂の標識あったけど、展望もないし、人もいないし・・・
登った到達感感じないんだけど、摩耶山ってこんな所なの?
f:id:Hanamaru:20141203112440j:plain

後から知りましたが、摩耶山の展望は、「掬星台」ってところなんですね。山頂から少し歩くと、ありました。ここは、広い~
f:id:Hanamaru:20141203112924j:plain

大阪方面を見るが、たしかにすごい展望!
f:id:Hanamaru:20141203113733j:plain

西側も、ポーアイよりちょっと西側までしか見れませんが、なかなかの展望。やっと達成感が出てきました。しかし、今回の目的地は宝塚なので、ここでのんびりできません。先を急ぐことにしました。
f:id:Hanamaru:20141203113737j:plain

ここからは、あまり楽しくない、道路沿いの道。
f:id:Hanamaru:20141203114716j:plain

水たまりは凍っています。ただ、多少寒いものの風はあまりなく、ミッドレイヤーの上はソフトシェルのみでも十分で、ダウンは着用せずです。
f:id:Hanamaru:20141203114803j:plain

青少年自然の家あたり。
f:id:Hanamaru:20141203120704j:plain

やっとここから登山道に入ります。
f:id:Hanamaru:20141203120758j:plain

道はかなりきれいです。
f:id:Hanamaru:20141203121153j:plain

ダイヤモンドポイントって所があるらしいですが、今回は場所分からずです。
f:id:Hanamaru:20141203122345j:plain

この辺りから別荘地らしき場所を通ります。登山道って感じじゃなく、リゾート地の道路って感じで、六甲山らしいと言えばそうだんだけど、歩いてる楽しさはあまりない。
f:id:Hanamaru:20141203123111j:plain

道路に出ました。丁字ヶ辻か?1か月近く前なので、記憶あいまいです。
f:id:Hanamaru:20141203123334j:plain

道路沿いには、いくつか店があります。
f:id:Hanamaru:20141203123423j:plain

六甲縦走路では、山上での唯一の商店である、「藤原酒店」です。でも、閉まってる・・
f:id:Hanamaru:20141203123756j:plain

六甲山ホテル。
f:id:Hanamaru:20141203124300j:plain

六甲山ガイドハウス。
f:id:Hanamaru:20141203124746j:plain

車道から外れ、右の道に進みます。
f:id:Hanamaru:20141203124958j:plain

日本で最初のゴルフ場である、「六甲山ゴルフクラブ」を通過。こういう通り道なんだ。
f:id:Hanamaru:20141203125726j:plain

石切道との合流点。
f:id:Hanamaru:20141203130540j:plain

六甲ガーデンテラスへ到着。このすぐ北川に、有馬ロープウェイの駅があり、有馬温泉へ行ける。ここから西にはバスが走っていない様子。ここから宝塚までの道は、エスケープルートをちゃんと調べていく必要がある。
f:id:Hanamaru:20141203131044j:plain

ガーデンテラスの駐車場奥に、縦走路の続きがある。
f:id:Hanamaru:20141203131206j:plain

雲行きがあやしくなってきた。雨が降りそうになれば、早めにエスケープしないといけないので、ここから先は雲の様子を観察しながら進みました。
f:id:Hanamaru:20141203131947j:plain

この先の目標はいよいよ六甲最高峰なんですが、途中で何度も車道を横切ることになります。そのたびに「ここを登れば山頂か」と思い、何度も裏切られました。意外とここからは長いです。
f:id:Hanamaru:20141203132744j:plain

単調な繰り返しは省略し、頂上です。登山開始からここまで約5時間。午後1時50分です。目標時間クリアーしたので、宝塚に向かうことにします。
f:id:Hanamaru:20141203135614j:plain

早速、通行止めの道があり、車道のトンネルを通ることに。8月の台風被害の爪痕はまだ残っており、紅葉谷道など、いまだに通行止めの登山道もありますう。
f:id:Hanamaru:20141203140930j:plain

車道をしばらく進むと、登山道の入口が見えました。
f:id:Hanamaru:20141203141630j:plain

日没まであと3時間。12kmはぎりぎりだな。
f:id:Hanamaru:20141203141641j:plain

ここからは、延々と下り道ですが、道が結構悪い。六甲縦走の時は、この下りを日が暮れてから通ることになるが、こんなんヘッドライトだけで通るの?と言いたくなります。
f:id:Hanamaru:20141203141911j:plain

また土砂崩れで、左側を通っていきます。
f:id:Hanamaru:20141203144611j:plain

最後のエスケープポイントである「船坂峠」。ここはちゃんと覚えておかないと。
f:id:Hanamaru:20141203145314j:plain

森の雰囲気が変わり、杉が多くなりました。
f:id:Hanamaru:20141203150200j:plain

太平山の近く。舗装道を少し歩き、ふたたび登山道に入る。
f:id:Hanamaru:20141203152154j:plain

急な下り階段を下りると車道に出る。この道はバスは通ってないようで、エスケープできない。
f:id:Hanamaru:20141203154049j:plain

日が間もなく、山に隠れてしまう。急ごう。
f:id:Hanamaru:20141203155453j:plain

再びきつい下り坂。下見なしで六甲縦走した場合、このあたりを夜間に通るとしたら、つらいだろう。
f:id:Hanamaru:20141203162214j:plain

おっ、階段がきれいになってきた。もうすぐ塩尾寺か。
f:id:Hanamaru:20141203162639j:plain

ついに塩尾寺に到着。これで登山道は終わったはず。あとは舗装道だけだ。
f:id:Hanamaru:20141203162742j:plain

もう少しと思っていたが、この舗装道の下りがかなりきつかった。六甲山の登山を何度か経験すると分かるが、登山道よりもその近くの舗装道のほうが急勾配であることが結構ある。この下り、下手すると膝を痛めたり転倒するほどきつい。
f:id:Hanamaru:20141203162916j:plain

おお~、宝塚がついに見えてきた。
f:id:Hanamaru:20141203163650j:plain

市街地に入るとあと少しですが、この勾配もなかなかきつかった。まだ油断できない。写真は明るく写っているが、かなり暗くなっている。
f:id:Hanamaru:20141203164942j:plain

宝塚温泉に到着。この奥の橋を渡れば、緩急・JR宝塚駅となる。
f:id:Hanamaru:20141203170015j:plain

ということで、縦走路の後半を約8時間で一気に歩きました。正直な意見としては、摩耶山以降は、山登りの楽しさはいまいちだったのですが、宝塚まで来た達成感は十分です。
縦走経験者は、「日が暮れてから下りを歩くのがいやなので、昼食も歩きながらあ食べ、無休憩で行きました」って言ってましたが、その気持ちはよく分かりました。でも、日暮れ前にゴールしようと思ってら、今日よりもペースをさらに上げないといけない。う~ん、どうしようか。