阪急御影駅→六甲最高峰→有馬温泉のハイキング
今日は娘は野外学習に行っており、時間に余裕があったので、六甲山に登ることにしました。最初は石切道経由で六甲ガーデンテラスを目指していたのですが・・・登っている途中で、そちらから有馬へ下る道が通れないことが分かり、急遽コース変更し、住吉道直進、魚屋道経由で六甲最高峰まで行きました。天気もよく最高でしたが、予定時間よりオーバーしちゃいました。

まずは阪急御影駅に到着。ここからまず、住吉道を目指します。ガイドブック参考に、御影駅をスタート地点にしましたが、あとで地図見ると、JR住吉駅がスタートでも良かった感じ。

このあたり、かなりの高級住宅街で、すばらしく大きい家が並んでおります。最初の目印となる、白鶴美術館を通過。

大きな道に出ました。まずは歩道を進みます。

住吉道の分岐を発見。見落とすところだった。

このあたりは、昭和13年に大水害があったようで、その名残が登山道のあちこちで見られます。砂防ダムも、何か所あったか分からないくらいありました。

最初の砂防ダム。上にはセンサーらしきものが見えます。

石カフェ??
よく分からないけど、入れなさそうなのでスルー。

こっから舗装がなくなり、急に山道となります。

登山道というより、いなかのおばあちゃんちの裏山に抜ける小道っぽい。進んでいって大丈夫か、不安になる。

急な登りが一段落し、ここからは平たんな道が続きます。看板によると、ここから少し歩いた所にある道路まで、バスで行けるらしい。住宅地や舗装道路歩くのがいやなら、使っていいかも。

ここが住吉道、石切道の分岐点。当然、石切道に進むつもりが、大変なことが分かりました。

え~、紅葉谷道通れないの・・・
言っても仕方ないので、地図見ながらコース変更を検討。結局、ちょっと距離あるが、住吉道をそのまま進むことに。せっかくなので、六甲最高峰も目指すことにしました。

住吉道は、まあまあ整備された歩きやすい道です。奥には大きな砂防ダムが見えます。

住吉道の歴史が書かれています。昔はここ通って有馬温泉に行ってたんだ。

川辺につきました。ここだけちょっと開けており、バーベキューしている家族がいました。人もそれほど多くなく(登山者は多いけど)、川で水遊びもできるので、バーベキューの穴場かも。でも、歩いてこなくちゃいけない。

この池は、さっきの橋からすぐの所。釣りしている人がいました。

こっから森の雰囲気が変わり、杉が多くなります。そして石畳の道が続いていきます。

言われる通り、左岸線を進みます。

そろそろお腹がすいたので、道から外れ、住吉川のほとりへ。道から外れているので誰もおらず、水の流れる音しかしない。天気もいいし、最高です。

あったかいみそ汁も、持ってきました。

ごはん食べた場所から上流を撮る。

こちらは下流。

腹ごしらえした所で、登山道に戻ります。まだ3kmあるのか。

あちこちですが、石が結構転がっており、歩きにくい場所がありました。他の登山者から聞いたのですが、どうも8月の豪雨で石が流されたらしい。後から出てきますが、有馬温泉へ下る道はもっとひどかったです。

なかなか視界が開ける場所がなく、少し見えた場所で録ってみました。

こんな飛び石でできた橋を何度か渡ります。飛び石のあるあたりも、ゆっくり座って昼食とれそうな場所が多かったです。

さて、どっちを進んでも六甲最高峰には行けるんだけど、どっちが楽なんだろう。分かんないので、右に進むことにしました。こっからがかなり大変だったんです。

さっきの分岐から一軒茶屋まで「七曲り」と呼ばれる道なのですが、これがまた急な登りがひたすら続き、大変でした。後で地図見ると、たしかにここで高度が急に上がってるんです。よく地図を見とかないと、こういうことになります・・・

ついに一軒茶屋に到着。六甲最高峰まであと少しですが、ここで休憩しました。

かき氷食べたかったけど、お腹こわすと大変なので、オレンジジュースにしました。でも、登った直後のジュースは美味しかったです。

さあ、山頂を目指します。ここからは舗装されているので、登山っていう感じではありません。

ついに六甲山最高峰へ到着です。標高931mです。

山頂エリアには結構人がいて、最高峰の目印の所で写真撮ろうと、みんな並んでました。

山頂から少し降りた所の景色が最高。大阪を一望できます。

かなり時間オーバーしているので、急いで有馬温泉に下ります。「魚屋道」という所を通ります。

実はこの道、通れるのだけど、おそらく8月の豪雨の影響と思いますが、あちこちで崩れていて、結構大変な状況でした。ひどい所では、登山道の真ん中に水が流れる道ができてしまい、沢下りのようになってました。道がけずれ、石が転がり、かなり歩きにくかったです。でも、豪雨からまだ1か月くらいなので、この短期間にこれだけ通れるように対応されているのは、すごいです。

前の写真の場所を、下から見てみました。

こんな風に、道の真ん中が削れている所がいっぱいあります。

分岐点。右に進みます。

ここからはゆるやかな道が続きます。

道路に出ました。ここはもう、有馬温泉のエリアです。下りは1時間ちょっとなので、かなり早かったです。

温泉街を通る。以前よりにぎやかになっているのでは?

温泉が出ている所?

登山道の出口近くで割引券をもらったので、「太閤の湯」に入りました。

ということで、合計5時間かかりました。今回は、寒くなる前に六甲の高い場所を経験しておきたかったのですが、コース変更あったものの、目的は達成できました。体力的にはそれほど大変ではなかったですが、後半は筋力、特に下腿三頭筋の疲労が強かったので、トレーニングをしないとだめですね。