丹生山を越えると、あとは東に連なっている山々を縦走していくだけです。まずは帝釈山です。こじんまりしたピークながら展望も良く、昼の時間帯なら間違いなくここで食べてただろうな。
バス停を越えると、いよいよ丹生山への登りが始まります。道は六甲縦走路くらい明瞭で、標識もしっかりしてます。写真の箇所からの石段がきつかったですが、最後まで神々しい雰囲気の中、気持ちよく登れました。
ちょうど1年前は一人六甲全山縦走しましたが、今年は六甲よりやや北に位置する丹生山系の縦走に挑戦しました。ちゃんとした縦走路の地図があるわけでなく、道が分かるか心配しましたが、至る所に標識があり大丈夫でした。
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