ハイキング

赤石岳から悪沢岳のハイク(その3)赤石岳~荒川小屋

赤石岳から小赤石岳の肩までは3000mを越える稜線であり、広大な稜線好きな自分にとって、最も楽しい部分となりました。準備も含め大変だったけど、ほんと来て良かったと思いました。

赤石岳から悪沢岳のハイク(その2)赤石小屋~赤石岳

テント泊後の2日目は、赤石岳へ向かいます。ここからは難所が続きますが、気をつけて慎重に歩けば、特に難しい場所ではありませんでした。そして稜線に出ると、標高3000m以上の、すばらしい稜線が待っていました。これが見たくて、南アルプスに来ているよう…

赤石岳から悪沢岳のハイク(その1)椹島~赤石小屋

今年の夏は順調に南アルプスを登れていますが、今シーズン最大の目的である、赤石岳から悪沢岳への山行に行くことができました。3泊4日という、自身初の長期間の山行となりましたが、大満足の4日間でした。まずは椹島から赤石小屋までの登り。1400mを登り、…

塩見岳へのハイク(その6)三伏峠から下山

ご来光を見れたら、あとは下山するのみ。足取りも軽いです。

塩見岳へのハイク(その5)三伏峠から烏帽子山へのピストン

一日目夕方から大雨だったので、二日目は早々に下山しようと思っていたけど、予想外の晴天のため、結局烏帽子岳に登りました。

塩見岳へのハイク(その4)塩見小屋~三伏峠

山頂を踏んだ後は、天気が崩れないうちに、三伏峠まで戻ります。13時くらいからカミナリが鳴り、小雨がパラついたので、焦りました。

塩見岳へのハイク(その3)塩見岳山頂エリア

塩見小屋からが、塩見岳登山の本番と言っていいでしょう。手前の天狗岩を越え、最後の西峰を登る岩場は鎖場も多く、どのように進んだか、あまり覚えていません。ただ、高度感あるものの、慎重に登れば大丈夫だったようには思います。

塩見岳へのハイク(その2)三伏峠~塩見小屋

三伏峠から塩見小屋までは、遠くに見える塩見岳を追っかけるように進みます。最初は「本当にあそこまで行けるのか」と何度も思いながら進みました。

塩見岳へのハイク(その1)鳥倉登山口 第2駐車場~三伏峠

この週末も、土日を使ったハードスケジュールながら、塩見岳に登ってきました。まずは三伏峠までの登山道ですが、途中から木道出てくるものの、総じてゆるやかで歩きやすい道でした。

三草山でトレーニング

先週の光岳では体力不足を痛感し、次の山行までに三草山でトレーニングです。

光岳のハイク(その5)下り後半

易老岳からの下りは、森の雰囲気はいいものの、足先が痛くなってきて、後半は大変でした。足の痛みは、次の山行までの課題です。

光岳のハイク(その4)下山路

2日目朝は、予想に反して朝から雨でした。ご来光はあきらめ、早々に下山することに。でも、雨ながらの雰囲気も味わえ、良い山行でした。

光岳のハイク(その3)光岳小屋~光岳

光岳小屋周辺は、今までの登山道と雰囲気が変わり、秘境感のある居心地のよい場所でした。小屋のスタッフやハイカーのみなさんもいい方が多く、楽しい時間を過ごせました。

光岳のハイク(その2)易老岳~静高平

難所はなかったものの、易老岳までの登りはかなりハードでした。易老岳から光岳までの稜線は、光岳らしい樹林帯を満喫できましたが、最後のガレ場の登りは、結構疲れました。

光岳のハイク(その1)芝沢ゲート~面平

久々の南アルプスです。どこへ行こうかと考えていましたが、何となく光岳が行きたく、テント予約が何とか取れたので向かうことに。ハードな登りとは思っていましたが、意外にも登る手前でいろいろあり、大変でした。

剣山へのハイク(その2)剣山山頂~下山

ご来光を見るため、午前4時から登り始めましたが、残念ながら望むことはできず。代わりに幻想的な朝日を見ることができました。

剣山へのハイク(その1)見ノ越登山口~リフト西島駅でテント泊

石鎚山のあとは、四国のもう一つの日本百名山である、剣山へ向かいました。ただ、時間があるため、あっちこっち寄りながら向かうことに。

石鎚山下山後のキャンプ

下山後は、松山市近辺のキャンプ場でテント泊しました。たまたま寄った土産屋で購入したじゃこ天、地元スーパーで購入した肉や海産物など、ぜいたくな晩御飯となりました。

石鎚山のハイク(その2)石鎚山頂~下山路

鎖場はちょっと登ってみたけど、やっぱり断念。階段の迂回路は思った以上に整備されており、山頂の絶景を十分堪能しました。

石鎚山のハイク(その1)土小屋登山口~二の鎖下

ほんとは北岳に行く予定だったけど、悪天候予報の為、急遽石鎚山に登ることに。まずは土小屋登山口から山頂を目指しますが、思いのほか足が進まない。標高のせいか?

鍋蓋山へのasics Trabuco Max 2試し履きハイク

来週に北岳登る予定なんですが、現在使ってる登山靴が、痛みがあったりいまいちなんで、厚底トレランシューズのasics Trabuco Max 2を購入し、鍋蓋山まで試し履きハイクしてきました。

三草山(畑コース)のハイク

梅雨の合間に、三草山を登ってきました。三草コースは何度も登っているため、畑コースから登りましたが、想像通り、激熱のコースでした。暑い季節に登るコースではなかったです。

高雄山から南北ドントリッジへのハイク(その3)トエンティクロス

森林植物園からは、トエンティクロスを下って戻りました。こちらの道は沢沿いで、ほどほどの涼しさでした。

高雄山から南北ドントリッジへのハイク(その2)北ドントリッジ

以前、このエリアを一度歩いてますが、今回のコースより一つ東側のコースでした。その時は北ドントリッジと思ってましたが、今回歩いたコースが本当の北ドントリッジのようです。

高雄山から南北ドントリッジへのハイク(その1)南ドントリッジ

梅雨のため、なかなか山に行けません。この週末は、「晴れたら南アルプスに」と思っていたけど、日曜以外は雨予報。唯一晴れ予報だった日曜に、南北のドントリッジを歩いてきました。久々のマイナールート歩きなので、道を何度も間違えました。

焼岳へのハイク(その3)焼岳北峰

南峰は諦め、北峰山頂へ。北峰周辺は、噴煙がおちこちに上がり、硫黄臭さも充満しており、活火山らしさ十分でした。山頂は、穂高連峰、笠ヶ岳、乗鞍、そして遠くに槍ヶ岳も望め、抜群の展望でした。

焼岳へのハイク(その2)広場~南峰北峰の分岐まで

広場以降の登り後半は、北アルプスらしい岩場歩きが中心です。焼岳は双耳峰であり、両峰とも登頂したかったのですが、南峰は立入禁止のようです。見た目にもなかなかの険しさで、見るだけにしておきました。

焼岳へのハイク(その1)新中の湯ルート登山口~広場

久々の北アルプスです。でも、平日の1日休みでの強行日程のため、日帰りで登れそうな焼岳を登りました。前半は展望のない樹林帯歩きでしたが、山頂への展望が開けた時には、「やっと北アルプスに戻ってこれた」と実感ができました。

シビレ山~丹生山のハイク(その3)丹生山からコウモリ谷東尾根

丹生山からの下りは、やや急ながらあまり特徴なし。最後の舗装路はサイクリングの人が結構いました。

シビレ山~丹生山のハイク(その2)シビレ山~朝日山

出だしの沢沿いは大変でしたが、いったん稜線に出ると、なだらかで歩きやすく、風もほどほどあり、快適でした。