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アマチュア無線 4級受験しました

六甲山に登るくらいでは、非常通信でも無線より携帯電話のほうが実用的とは思いますが、興味本位でアマチュア無線 4級を受験してみました。結果は10日後ですが、自己採点ではたぶん大丈夫。今回は最少努力で合格ライン突破できるよう、方法を考えながら勉強しました。
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「無線の基本からしっかりと」とは考えず、まずは試験問題をやってみて、そこから勉強の方法を考えることにした。問題集は、ネットで調べると、「完丸」と呼ばれている、以下の本が一番使われているよう。

初級アマチュア無線予想問題集2017年版: 完全丸暗記

初級アマチュア無線予想問題集2017年版: 完全丸暗記

試験問題は法規12問、工学12問の計24問。練習問題は24のセッションに分かれており、各セッションにキーポイントが1ページで書かれており、基本はそのポイント部分を暗記すれば、ほとんどの問題が解ける。法規の12セッションはその方法でほとんどの問題を解けるようになった。

問題は工学分野の12問。ここも同じように各セッション1ページでポイント書かれているが、知らない用語が多く、仕組みや関係性を知らずに全て覚えるのは40代の記憶力では厳しい。そこで、基礎的なポイントを書かれている本を探し、以下の本にたどり着いた。

第4級ハム国試 要点マスター 2017

第4級ハム国試 要点マスター 2017

こちらは前半が問題集で、問題の数は「完丸」と比べると少ないが、後半に各項目の基礎的内容の説明が書かれており、工学分野はまずそこを理解してから、問題を解くことにした。ただ、工学分野は分野ごとに出題数が違うため、まずは出題数の多い送信機、受信機、電波障害を勉強し、次に覚えることが少ない電源、無線測定を勉強、それからそれ以外の分野の勉強をした。

結局、2冊を使って勉強したが、どちらかだけでは難しく、両方あって良かったと思う。「要点マスター」のほうが効率よく勉強できそうだが、この一冊だけだと実際の問題への対応力が鍛えられない。ひっかけ問題もあるので、最後はできるだけ多くの問題を解きたい。

実際の試験ですが、大阪ではほぼ毎月試験が行われているので、大阪会場で申し込んだ。場所は地下鉄天満橋駅近くの「日本無線協会 近畿支部」内の会議室。駅から近くなんですが、ぱっと見て分からず、ちょっと焦りました。会場へは余裕を持って行くのが安心です。
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試験会場には、数えると26人。多いのか、少ないのかは何とも言えませんが。圧倒的に男性が多く、女性は1名のみ。年齢層は、年配の方が多いですが、大学生っぽい人や小学生も混じってました。試験は法規12問、工学12問の計24問ですが、分からない問題はなく、開始10分で回答終了。見直しを行っても、20分かかりませんでした。30分経過すると退出可能となるので、30分で退出しました。

試験後、完丸を使って答え合わせしましたが、ほぼ全問正解のようなので、少なくとも6割は越えているだろう。10日後の結果発表が待ち遠しい。