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摩耶東谷のハイキング(その3)摩耶東谷後半

摩耶東谷の後半になると、沢の分岐でルートを迷う場所もありますが、時間をかけルートを判断して進みました。もともと水量の少ない谷ですし、上流になるとチョロチョロとした滝しかありませんが、結構きつい登りばかりです。特に最後のガレ場は浮いた石が多いので要注意です。
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山寺西尾根との分岐を越えると谷は荒れ気味になり、ルートが分かりにくいですが、本流を見落とさなければ大丈夫。
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2俣の滝です。
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スリット状の堰堤があるので、中央より越えます。1段目はハシゴがあるので大丈夫ですが、2段目は苦戦しました。
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スリット堰堤越えて少し登ると、谷がゴルジュ状となっています。六甲山の他のゴルジュと違い、結構な傾斜です。
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ゴルジュを越えると、一番迷った谷の分岐です。ぱっと見ただけでは両方とも水量、荒れ程度とも同じくらいで判断つかず。中央の尾根に登り両谷を上から見下ろすが、それでも判断つかず。ヤマレコで他の人のルートを確認すると、直進(右の谷)が正しいルートと判明。こういう時、ヤマレコかなり便利です。
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少し進むと、横から滝が落ちており、正面は崖になってます。ここが摩耶東谷最大の難所。正面に見えるロープを頼って登りますが、足をひっかける場所が少なく、ロープに頼らざるを得ない。さっき確認のために登った、谷の間の尾根から崖の上に登れそうだが、確認できず。次登る時はそのルートを確認しようと思う。
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崖を越えると、水量さらにショボくなります。
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水はほとんど流れてないが、谷の雰囲気はいい感じ。12時近くのため市街地の気温はかなり上がっているはずですが、ほどほどの涼しさです。
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古い石垣が出てきました。これからは古い石垣が見える部分をひたすら登ります。
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水はわずかに流れてますが、もうかなりの急斜面となってます。
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ガレ場をひたすら登ります。
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ガレ場の後半は、急斜面に加え踏み跡がよく分からず、進めそうなところを探して登るしかない。でも、不安定な石も多く、動かないと思ってた石が、乗ると動いて下に転がったりした。気を抜かず、慎重に進みます。
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やっと掬星台下のトラバース道に合流。多少ルートから外れても、登ってればこの道に必ず合流するはずです。東に進みます。
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山寺尾根に合流。掬星台まであと300mですが、ここから最後の激登りです。しかも尾根道なので段違いに暑い。無理せず何度も休憩しながら登りました。
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やっと掬星台に到着。いくら標高690mでも、日なたなので暑い!
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いつの間にか看板が変わっている。個人的には前のほうが良かった。ここからは摩耶ビューラインを使って下山しました。
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摩耶東谷の後半は、ルートファインディングこそ難しかったですが、危険個所はそれほど多くなかったです。後半の登りはかなりきつかったですが、谷道なら夏場でも何とか登れます。