ハイキング

シビレ山~丹生山のハイク(その1)呑吐ダム~235mピーク

土曜日は、台風通過して晴天の予定だったけど、念のため近場の山を登ることに。近場で普段の山トレーニングに使えそうな丹生山を、呑吐ダムから登ってみましたが、登山道のあちこちで水が流れており、両足ともドボンしてしまいました。

大洞山から尼ヶ岳へのハイク(その3)苔の石畳

倉骨峠まで戻った後は、「苔の石畳」コースを歩きましたが、思った以上に見事な苔に覆われた石畳が続いており、壮観でした。

大洞山から尼ヶ岳へのハイク(その2)倉骨峠~尼ヶ岳

大洞山以降は多少のアップダウンありますが、比較的ゆるやかな道を進みます。最後の尼ヶ岳は、標高1000mに及ばないものの、山頂の広さと展望は格別でした。

大洞山から尼ヶ岳へのハイク(その1)大洞山

奈良県と三重県の県境には、関西百名山が多く存在するため、このエリアも少しずつ登ろうと思い、まずは大洞山と尼ヶ岳を登ってみることに。

長老ヶ岳のハイク(その2)下り

下りは時計回りで西側のコースを歩きましたが、こちらはゆるやかで歩きやすい登山道でした。ほんとはこっちから登るんでしょうね。

長老ヶ岳のハイク(その1)登り

今日は出だしが遅かったので、関西百名山でも比較的近場の長老ヶ岳を登りました。かなり奥地にある山なので、荒れ荒れを予想していましたが、登りは予想に反し、ほとんど舗装路でした。

御在所岳から鎌ヶ岳へのハイク(その4)長石尾根ルートで下山

鎌ヶ岳からは、長石尾根ルートを通りましたが、このルートがまた大変でした。急斜面は御在所岳も同じなんですが、砂がかぶって滑りやすい斜面が多く、最後まで気を抜けない下りでした。

御在所岳から鎌ヶ岳へのハイク(その3)武平峠~鎌ヶ岳山頂

武平峠を経由し、鎌ヶ岳を登りますが、こちらは風化した花崗岩が多く、砂のかぶった斜面にかなり難渋しました。

御在所岳から鎌ヶ岳へのハイク(その2)御在所岳山頂エリア~武平峠方面

御在所岳の山頂エリアは、ロープウェイが通っているだけあり、整備された観光地的な山頂です。そして、山頂も人でいっぱいでした。

御在所岳から鎌ヶ岳へのハイク(その1)中登山道~7合目

久々に制限のないゴールデンウィーク。天気も良さそうなので、鈴鹿山脈の主峰である御在所岳と、お隣の鎌ヶ岳を登ってきました。中道登山道は巨岩・奇岩だらけで十分満足できたのですが、一番の見所の地蔵岩をスリーしてしまいました。

霊仙山へのハイク(その3)汗ふき峠経由の下山路

下山は、汗ふき峠経由の道を進みました。途中から沢ぞいの道となり、ヒルには出会わなかったものの、渡渉が大変な所がありました。

霊仙山へのハイク(その2)近江展望台~霊仙山~経塚山

近江展望台以降は展望の開けた稜線が続き、近畿エリアとは思えない気持ちのよい山歩きができました。

霊仙山へのハイク(その1)今畑登山口~近江展望台

暖かくなり、でも暑くもなく、登山にとってちょうどいい気候となりました。ただし、5月下旬になるとヒルが出てくるので、ヒル山は今のうちに登っておきたいと思い、ヒルがいそうな鈴鹿山脈の一番北にある、霊仙山に登りました。岩場が多いことは分かってまし…

由良ヶ岳へのハイク(その2)東峰から西峰、そして林道で下山

東峰から西峰への稜線は日本海への展望が開け、一番の見所です。天気の良い日に登ってよかった。

由良ヶ岳へのハイク(その1)白髭神社から東峰

天気良かったので、関西百名山でもある京都の由良ヶ岳に登ってきました。久しぶりの日本海の展望に、癒されました。

六甲全山縦走2023春

黄砂がやや心配な状況ではありましたが、4/14に、久しぶりの六甲全山縦走を行いました。7年ぶりとなり、それなりに歳は取っており、さらにコロナ禍で運動不足も加わり心配でしたが、何とか想定目標より早い、13時間25分でゴールしました。今回は膝痛予防のた…

ロックガーデン~六甲最高峰~宝塚のハイク

六甲全山縦走のトレーニングで、ロックガーデンから最高峰、宝塚まで歩きました。まあまあのペースと思っていたけど、7年前と比べると、40分も遅くなっていた。

須磨アルプス散歩

ぽかぽか陽気で天気の良い週末ですが、あまり遠出する気分にはなれず、須磨アルプス散歩してきました。

飯盛山へのハイク

惣山に続き、加古川の飯盛山へ登りました。200mの低山ですが岩場が多く、それなりに楽しめました。

惣山へのハイク

ふるさと兵庫100山は既に制覇してますが、ここに含まれない、「分県登山ガイド 兵庫県の山」の掲載山がいくつかあるため、残りの山を登ることに。まずは小野アルプスの惣山へ。近くの紅山等には行かず、惣山の往復だけだったので、40分もかからず。今までで…

縦走路から摩耶山のハイク

また一人で六甲縦走してみようか、と最近思っており、トレーニングがてら、摩耶山を登ってきました。縦走のことを考え、ペースは上げすぎず、膝に注意しながらの山歩きでした。

六甲紅葉谷の氷瀑2023

最強寒波が到来し、珍しく神戸も連日の雪。ということで、氷瀑を期待し、紅葉谷に行ってきました。寒かった割には育っておらず、4-5割程度でしょうか。

再度、六甲縦走路でトレーニング(高取山~鍋蓋山)

先週に引き続き、縦走路を歩きました。前回は15kmくらいで膝痛強くなり中断しましたが、今回は膝痛起こすことなく、新神戸まで歩けました。

六甲全山縦走路にある自動販売機・コンビニなど(須磨浦公園~菊水山)

今年初めてのハイクは、久しぶりに六甲縦走路を歩いてみました。最近は、できるだけ荷物を少なくして歩いていますが、飲み物を減らそうと思ったら、途中でどの程度補給できるかが重要なポイント。ということで、縦走路にある自動販売機やコンビニを、歩きな…

桶居山へのハイク(その3)桶居山山頂から下山路

山頂を越えると、下山路は意外に短く、すぐにスタート地点まで戻りました。

桶居山へのハイク(その2)山神社からの登山道

いったん下山し、山神社から登り直しましたが、こちらは岩場あるものの、特に難所のない、歩きやすい登山道でした。

桶居山へのハイク(その1)前衛岩で撤退

しばらく山に行けておりません。ふるさと兵庫100山を制覇し、目標がなくなっていましたが、兵庫県の山(分県登山ガイド)で未踏の山を登ろうと、今日は桶居山に登りました。かんざし岩方面から登ろうと思いましたが、迂回路がどうしても見つからず、残念ながら…

菊水山でのナイトハイク2022年秋

恒例となった、ナイトハイクを開催しました。今回は菊水山に登り、すき焼きやスパイスカレーなど美味しいもの、いっぱい食べました。ついでに、全員が覆面登山家デビューとなりました。

須留ヶ峰へのハイク(その4)下山路

ピストンなので、荒れ気味の道ながら、問題なく下山できました。これでふるさと兵庫100山制覇です。

須留ヶ峰へのハイク(その3)大杉山~須留ヶ峰の往復

大杉山から須留ヶ峰は、高度はほとんど変わらないながら、いくつかのアップダウンがあります。須留ヶ峰山頂は、ひっそりしながらも、落葉のためか展望は意外にも良かったです。